Japan Operations Career Forum 2023

DISCOVER THE HEART OF OUR BUSINESS


日本で50年以上の歴史があるモルガン・スタンレーは、大阪での新しいオフィスの開設に伴ってオペレーション部門を拡大しています。当社では、卓越したアイディアで主導するために「多様性」が重要であると捉えており、様々なバックグラウンドや経験を持つ人材を求めています。今回のキャリアフォーラムでも、言語、性別、業界を問わず、多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

オペレーション部門について

オペレーション部門では、グローバルに展開するビジネスで日々執行される大量の株式・債券・デリバティブ等の取引を迅速かつ正確に確認・照合し、資金および証券決済を行い、それらを財務諸表に反映させるまでの業務を担当しています。また、他部門と連携し、お客様に付加価値の高いサービスを提供することを責務としています。

詳細はこちらをご覧ください。

求める人材

グローバル・チームの一員としてチームワークを大切にし、強いプロフェッショナル意識とコミュニケーション能力を持った人材を求めています。

  • セールス&トレーディング、財務、法務、テクノロジー部門および外部のお客様やカストディアン、規制機関と緊密に連携しながら働きたい人
  • 投資銀行での業務について理解を深めたい人
  • 投資銀行で働く専門家としてインパクトを与えたい人
  • 多様なバックグラウンドを持つ世界各地のプロフェッショナルと働きたい人

大阪オフィスでできること

  • 東京以外の場所でグローバルな環境に身を置き、キャリアを構築
  • 新規オフィスの立ち上げを経験しチームの企業文化を醸造する
  • 研修を通じて、オペレーション部門の様々なチームや役割について学ぶ

オペレーションについて

さらに詳しく知りたい方は、4月27日(木)に開催する「Morgan Stanley Japan Operations Career Forum 2023」にご登録のうえ、こちらをご覧ください。

イベントの魅力

  • Explore – 京都や神戸からのアクセスも便利な新しい大阪オフィスでのキャリアについて聞ける
  • Gain Insight – オペレーション部門の日常業務を学び、お客様とビジネス効率にとっていかに重要であるか理解を深められる
  • Connect – ビジネスの様々な部分やリスク管理業務に携わる社員と交流できる
  • Be Inspired – どのようにオペレーション業務のプロフェッショナルとなったか社員から話を聞ける

イベント概要

時間(日本時間) アジェンダ スピーカー
6:30 p.m. 開会の挨拶 北川 晴一
マネージング ディレクター、
日本におけるオペレーション本部長
6:35 p.m. モルガン・スタンレー・ジャパンの紹介 長谷川 友紀
マネージング・ディレクター
6:50 p.m. 基調講演とオペレーション部門の紹介 Yusuke Kondo
エグゼクティブ ディレクター
オペレーションズ
7:10 p.m. バーチャル交流会 オペレーション部門の社員
8:10 p.m. 閉会  

お問い合わせ

イベントの詳細については、モルガン・スタンレー・ジャパンの採用担当(midcareer.japan@morganstanley.com)までお問い合わせください。

イベント詳細

日付: 2023年4月27日(木)
時間: 午後6時30分~8時15分(日本時間)
イベント形式: オンライン
対象者: 当社オペレーション部門(東京および大阪)でのキャリアに関心のあるプロフェッショナル(金融やオペレーションの経験は必要ありません)
イベント言語: 日本語(交流会は英語でも参加可能です)
申込方法: 2023年4月23日(日)までに こちら よりお申込みください。

* 本イベントは無料です。定員に限りがあるためご参加は招待者に限ります。
** 詳細は2023年4月25日(火)までにご登録のメールアドレスにお送りします。

 

社員紹介

“プロジェクトの計画、予算編成、ビジネス要件の作成、テスト、導入などの一連の業務を担当しています。プロジェクト要件を理解し分析する作業に多くの時間を充てており、システムの強化が必要な場合はテクノロジーチームと緊密に連携し、システム自体をよく理解するよう努めています。”



S. Monguchi, Vice President

“部署内で異動の機会が多くあることも魅力の一つです。様々な役割を担うオペレーション本部には多くのチームがあり、異動によってチーム間のギャップを発見したり、業務改善や交流の促進が実現されていると感じています。私も入社後2度異動を経験しましたが、以前のチームで得た経験やネットワークは現在のチームにおいても非常に貴重なものとなっています。”



- S. Yoneyama